消防設備士
1/9までに動画全部、プリントもう一回
1/13までに製図
1/20までに電気
1/30までに教科書
2/9までにもう一度おさらい
【法令】
消防対象物➡︎物件
消防対象物の中に防火対象物➡︎人が使うもの
防火管理やること
消防、避難、点検、計画、通報
【用する設備】
レンコンでむせて肺炎になる(施設)
連結散水、非常コンセント、無線通信補助、排煙設備
ひけし
避難、警報、消火
貯水
【現行の法令への適用】
特防、違反、一部設備(ひけし大半)
増築系1000.1/2
警報の字書く秘書k
【消防設備設置の届出】
特防300以上
その他300以上、指定あり
特一階段
※届出不要
簡易消火用具
非常警報器具
【定期点検】
防火対象物の定期点検
特防で300人以上
特一階段
点検する人は資格者(消、防火)3年以上実務、講習受けたもの
報告は管理権限者
一年に一回
総合点検、消防設備の定期点検
特防で1000m2以上
非特防1000m2で指定あり
特一階段
点検は消防設備士!
ただその他は点検するが➡︎防火管理者
報告は関係者(占有者他
ー報告ー
特防は1年に1会
特防以外その他は3年に1会
【検定】
型式承認➡︎総務大臣に
型式適合点検➡︎日本消防検定協会
(承認もらった消化器と他の作った消化器が同じか点検)
【】
ひけしの内
設備がつくものは消防設備士じゃないとダメ
ヒューズとかネジは素人でおけー
用水ーじゃなくても大丈夫
施設ーじゃなくても大丈夫
【鑑別】
送り配線
共通線一本あたり7警戒区域まで
全回線に導通試験を行い、正常であることを確認
共通線を外し、もう一回導通試験を行う
断線した回線数が7以下である事を確認
A応答線、電話線
B共通線、表示線
非常電源、中継機は耐火(ただし予備電源が有れば一般配線で良い)
地区音響、消防設備等の操作回路は耐熱(アナログ式の場合感知器は耐熱)
他一般配線で良い(ただし発信器、消防用設備が連動している場合
表示灯が耐熱になる)
火災灯
発信器灯
電話灯
電話ジャック
導通試験
火災表示試験
消火栓ー火災試験ー回路選択ー火災復旧
導通試験
消火栓ー導通試験(電圧計変わる)ー火災復旧
感知器回路を試験している
火災表示試験では地区表示点灯、回路導通では地区表示点灯しない
同時試験
消火栓ー5ー9
予備電源を用いる際は2回線まで
(9)点灯した地区表示灯の警戒区域で火事が起きている
感知器の故障
発信器を押し続けている
問題8
ガス漏れ検知器
加ガス試験器
空気より軽い(都市ガスなど)
水平8m以内
下方0.3m以内
空気より重い
水平4m以内
上方0.3m以内
赤ー検知器の作動
緑ー通電状態
爆発下限界の1/4以上
1/200の時は動いてはいけない
天下一ムーミンサイコー
さあふなっしー3525
空気管
コ型
20以上
100以下
1.5以下
相互距離9以下耐火
非耐火は6以下
光電香典に一羽のオームがな、石を持つ
1メートル以下
0.6メートル以上7メートル以下
14メートル以下
覚えてないこと
自動火災報知器必須
延べ面積なしー重要、マンカラオケ、要介護、ホテル、病院、高層階11F、
閉鎖型スプリンクラーか泡スプリンクラーある所は非特防は省略可
煙感知器は特防で廊下通路、地階、無窓階には取り付ける
非特防はいらない煙は
炎感知器は道路面の高さ1.0以上〜1.5以下
製図
煙感知器
壁から15 歩行30