高卒元ニートが第3種電気主任技術者取得まで【電験三種試験までの勉強時間約7カ月】

第3種電気主任技術者試験とは!

電圧5万ボルト未満の事業用電気工作物の主任技術者として必要な知識について学科試験を行ないます。

4科目について科目別に試験を行います。
各科目の解答方式は、マークシートに記入(筆記方式)又はパソコンで解答(CBT方式)する五肢択一方式です。※電気技術試験センター参照

科目名科目の内容
理 論電気理論、電子理論、電気計測及び電子計測
電 力発電所、蓄電所及び変電所の設計及び運転、送電線路及び配電線路(屋内配線を含む。)の設計及び運用並びに電気材料
機 械電気機器、パワーエレクトロニクス、電動機応用、照明、電熱、電気化学、電気加工、自動制御、メカトロニクス並びに電力システムに関する情報伝送及び処理
法 規電気法規(保安に関するものに限る。)及び電気施設管理

 

合格率は国家資格の中でも低い方にあたり難易度の髙い試験となっております。

・令和 3 年度の合格率11.5%
・令和 4 年度上期の合格率8.3%
・令和 4 年度下期15.7%

ただし科目合格別の合格率となると話は別のようで、20%近くあったりするようです。
そんな試験を2023年の1月より勉強を開始し、3月に筆記試験、7月にCBTで試験を受験しに行きました。

勉強と試験について※理論

勉強は2023年1月よりスタート

・参考書は安定のみんほし
「みんなが欲しかった!電験三種理論の教科書&問題集」
価格は1科目3000円くらいでした。

 

 

 

・過去問は→電験三種試験 過去問の問題と解説(年度別)
ネットサイトを使用して移動時間中や隙間時間を使って勉強しました。

まずは理論
これはまず教科書を眺めていたのですが、まったく理解できず問題集メインで勉強しました。
問題集丸暗記→過去問丸暗記→解き方を解説見ながら問題を解いていき、いざ本番といった感じです。
勉強時間は2023年1月~3月26日の約90日
平日1時間休日2時間程度で気分によってやらない日もあったので大体100時間くらいだと思います。
幸い電気工事関連の資格を所有していることもありオームの法則だけは一から勉強しなくても良かったです。ただし最後まで丸暗記癖は抜けず正直あまり理解しないまま試験日を迎えています。

3/26の試験は理論の科目のみ受けに行きました。
当日は試験開始時までひたすら参考書を眺めていました。(意味ない)

試験開始となり問題を開くと解ける問題は3割程度であとは正直ろくに解けず運任せになりました。
20問中6問はあっている自信あり、14問は運任せ、合計12問で合格ライン
・・・・絶対無理だと思っていました。
一応試験時間ギリギリまで居ましたがもう電験はあきらめようと心に誓って帰宅したのを覚えています。

1週間後くらいには各サイトで問題の解説や解答を公開しているものがあり自己採点をするとまさかの60点(12問あっていた)ギリギリ合格ラインに載っていました。

そんな感じなので理論は実力での合格ではありません。運げーでした。

勉強と試験について※他3科目

次の7月に行なわれる試験では会場にて筆記か、CBT試験か選択できるような形となっていました。
迷ったものの科目ごとに日程を決められるというCBT試験を選択し7月中旬に電力、7月下旬に法規機械といった形で試験を受けることにしました。

理論がボロボロだったこと、勉強期間が4カ月しかないということもあり、せめて電力の科目合格が出来ればいいなと思っていました。勉強方法は同じく過去問とみんほしをひたすら周回しできるだけ解説も頭に入れていくといった勉強法で試験当日60点は軽く超えていました!!!!

これはチャンスということで法規機械も全力で同じ勉強方法を実施し何とか全て60点以上はとれました
合格発表はまだなので合格なのかちょっと疑心暗鬼な所はありますが、本当に運が良かったんだと思います。

総論今回合格見込みまでたどり着けたのは運!!!電験2種はすくなくとも絶対無理な地頭だなとしみじみ感じました。。。

自分の勉強場所について

正直タイトルをみて分かる通り自分は高校卒業と同時に勉強したくなく就職して失敗してニートになりました。そんな自分は家の中で勉強は出来るはずもありません。基本は通勤の電車内や、電車の待ち時間、病院の待ち時間などの隙間時間にしか勉強が出来ませんでした

通勤電車は往復2時間あるのでほぼ毎日2時間勉強漬けが可能という事です。

家で机の上で勉強を始めようとしたこともありましたが15分ともたない・・・

勉強時間は理論は100時間勉強して運ゲーで勝ち取り、電力は100時間かけてまあまあ理解して取り、法規は50時間かけて運よく勉強した所があっていて取り、機械は4日間で20時間程度かけて何故かとることができました。

そんな感じで約7カ月勉強し免状を勝ち取りました(→まだ現在申請中)

費用

参考書…15000円程度

受験費…実は過去も申込みだけして受けないことが多々あり総額50000円くらい

計65000円くらい

今後

もうしばらくは勉強しません

 

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